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  • 第2類医薬品
ムヒのアンパンマンかぜシリーズ, お子さまのかぜ, お子さまの頭痛・熱, お子さまののどの痛み, ムヒのアンパンマンシリーズ

ムヒのこども解熱鎮痛顆粒 (8包)

「1才から使える」顆粒タイプの解熱鎮痛内服薬
¥1,000 (税込価格 ¥1,100 )

100ポイント獲得 (通常購入時)

内容量:8包
こちらの商品は【第2類医薬品】です。
ご購入前に商品情報の使用上の注意をご確認ください。

商品特長

1 1才から服用できる顆粒タイプ
小さなお子さまも使える顆粒剤で、錠剤が苦手なお子さまにもおすすめです。
2 お子さまが飲みやすい味
お子さまが大好きなイチゴ味です。
3 ビタミンCを配合
発熱時に失われやすいビタミンC(アスコルビン酸)を補給します。
4 胃にやさしい処方
胃に負担をかけないよう制酸剤(グリシン)を配合しています。
5 嫌がらずに飲んでくれます
パッケージと個包装はアンパンマンのイラスト入りです。
6 携帯や保存に便利
個包装になっているため、旅行などの外出時に便利です。また常備薬としての保存にも便利です。
7 兄弟姉妹で使えます
10才まで服用できるため、1箱常備すると兄弟姉妹で使用できます。

商品情報

販売名

ムヒのこども解熱鎮痛顆粒

リスク区分

第2類医薬品

効能

1)悪寒・発熱時の解熱 2)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛

用法・用量

1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年齢:1回量
7才以上11才未満:1包
3才以上7才未満:2/3包
1才以上3才未満:1/2包
1才未満:服用しないこと

用法・用量に関連する注意

(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。

成分・分量・はたらき 有効成分【1日量3包(3.6g)中】
[成分:分量:はたらき]
アセトアミノフェン:450mg:熱を下げ、痛みをしずめます。
アスコルビン酸(ビタミンC):150mg:発熱時に消耗するビタミンCを補給します。
グリシン:450mg:解熱鎮痛成分による胃への負担をやわらげます。
添加物 キシリトール、D-マンニトール、トウモロコシデンプン、ポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、精製ステビア抽出物、軽質無水ケイ酸、三二酸化鉄、香料
使用上の注意 本剤は小児用ですが、解熱鎮痛薬として定められた一般的な注意事項を記載しています。
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
 (3)フェニルケトン尿症の人(本剤はL-フェニルアラニン化合物を含有するため)。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
  他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬。
3.服用前後は飲酒しないでください
4.長期連用しないでください
●相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の診断を受けた人。
   心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
  関係部位:症状
  皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
  消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
  精神神経系:めまい
  その他:過度の体温低下
  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
  症状の名称:症状
  ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる
  皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮ふ上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する
  薬剤性過敏症症候群:皮ふが広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる
  肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる
  ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる
  間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする
  腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。"
保管および取り扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください(誤用の原因になったり品質が変わります)。
(4)使用期限(ケース及び袋に記載)をすぎた製品は服用しないでください。
(5)1包を分割した残りは、袋の口を2度折り返して保管し、2日以内に服用してください。
製造販売元

ダイト株式会社

添付文書 添付文書を見る